安全対策・いたずら防止グッズ
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安全対策・いたずら防止グッズ
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赤ちゃんがはいはいを始めると、家中どこへでも行ってしまいます。
危険な場所へ入らないように’とおせんぼ’するのがベビーゲートです。
キッチンや階段、部屋の出入り口などに設置して赤ちゃんを危険から守ります。
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ベビーサークルは赤ちゃんが危険な場所へ行かないようにする囲いです。
囲いの中は赤ちゃんが自由に遊べる安全ゾーンです。
家事やトイレで赤ちゃんを見られないときにあると便利。
囲いにおもちゃがついたものもあります。
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赤ちゃんを寝室に寝かせて別の部屋で家事などをしたいとき、
赤ちゃんの側にベビーモニターの子機を置くと、
ママの手元にある親機から赤ちゃん部屋の音が聞こえ
赤ちゃんが泣いているなど様子がわかるようになります。
音だけでなく映像もわかるベビーモニターもあります。
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つたい歩きやよちよち歩きの頃に危険なのが家具やテーブルの「角」、
手や足をすべらせてゴッツンっ!となる前に危険予防。
角を柔らかなものでカバーしましょう。
そんなときに使えるのがコーナークッションです。
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指詰め防止をするため扉の開閉を制限する。
網戸を開けて出てしまうのを防ぐため網戸にロックをつける。
ママがベランダで洗濯を干してるうちに赤ちゃんが内側から鍵をかけてしまって
部屋の中に入れなくなったという話も聞きます。
そんな時はベランダの扉が完全に閉まらないように扉にはさんでおくものもあります。
赤ちゃんが開け閉めしそうな扉をもう一度チェックしておきます。
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赤ちゃんが開閉しそうな引き出しや開き戸の中をチェックしてみてください。
危険なもの、触られたくないものは入っていませんか?
薬や、喉につまりそうな小さなもの、噛んだりなめられたりしたら困るものが入った扉は
危険防止のためあらかじめロックしておきましょう。
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電気配線周りをチェックします。
配線を引っ張ったり空いているコンセントの穴を触ったり物を突っ込んだりしますから、
なるべく赤ちゃんの目につかないように家具などで隠せるところは隠して
それ以外はカバーを取り付けるなど危険がないようにします。
コンセントガード、コンセントカバーなどが便利です。
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ヒーター、ストープは大丈夫ですか?
赤ちゃんが小さいうちはエアコンで暖めたほうが安全だと思います。
火を使うヒーターやストープは火傷や火事の危険があるので赤ちゃんを近づけないで。
安全点検しておきましょう。
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赤ちゃんがぶつかりそうな場所に割れやすそうなガラス扉はありませんか?
移動したり飛散防止シートを貼ったりするなど危険のないようにしておきます。
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お風呂やラグ、マットなど滑りやすそうなところはありませんか?
赤ちゃんが滑りそうなところ、
赤ちゃんを抱っこしたママが滑りそうなところをチェックします。
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転倒しそうな家具、家電などはありませんか?
つっぱり棒や、ネジで壁に固定したりして倒れてこないようにしておきます。
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地震などいざというときあわてないための準備です。
赤ちゃんがいると大人だけの非難よりも必要になるものが増えます。
食事など3日分は常に備え、まとめておきます。
・タオル、ビニール袋、常備薬、母子手帳
・保温用品⇒⇒おくるみ、バスタオル
・食事⇒⇒⇒⇒ミルク・哺乳瓶・マグ・ベビーフード・スプーン・ベビー用飲料・ミルク用の水
・移動⇒⇒⇒⇒おんぶひも・抱っこひも
・おむつ⇒⇒⇒紙おむつ、おしりふき(ウエットティッシュ)、ナプキン
・衣類⇒⇒⇒⇒着替え、靴下、靴、帽子
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